|

● 府中を代表する菓子の老舗「青木屋」●
多摩武蔵野地域に15店舗を構える菓子店「青木屋」の歴史は、府中の歴史と共にありました。創業は1893年。大国魂神社境内の団子屋から始まり、道路拡張や住宅街の増加などの府中の発展により、けやき並木通りへと本店(府中けやき並木通り店)が移転したという歴史があります。
写真:青木屋さん所蔵の絵。台風で倒れたという、けやき並木通りにあったという最古の大けやきの木。

地域との交流が深く、府中の企業と協力した商品開発に積極的に取り組んでいます。サントリーの酵母を使った「プチマドレーヌ」、競馬場で売られる「レーシングサラブレッドサブレ」などもその一部で人気。その他、府中にちなんだ商品もたくさん揃っています。
・六社饅頭:大国魂神社が、かつて武蔵総社六所宮と呼ばれたことにちなんで名付けられた、
醤油を使った饅頭。一個90円。
・かちがらす:大国魂神社の守り神の「からす」に「価値・勝つ・克つ」の意味をこめた菓子。
一個120円。
・武蔵野日誌:中にクリームの入った一口サイズのバウムクウヘン。クリームの味は三種。
一個120円~。
・武蔵野ロール:米粉を使ったロールケーキ。季節限定の味も楽しめる。一本850円。
・日々是 くろどら:今一番人気の黒糖を使ったどら焼き。一個150円。
「この地域の方が出かけるときの手土産として青木屋を思い浮かべてほしいんです」と語る会長。
府中を愛する気持ちがたくさんこめられた青木屋さんのお菓子を食べながら、府中の歴史について親子で語ってみてはいかがですか。
年に二度、売店利用のお客様への感謝の気持ちを込めた「工場祭り」も郷土の森工場売店で開催されます。詳しくはフリーダイヤルでお問い合わせください。
お中元にピッタリの夏商品が豊富に揃うサマーキャンペーン中。 宅急便送料は500円とお得! 期間は8/16まで。
地元ならではの親しみの感じられるお店でした。
それもお話をしてみて納得。会長さんの穏やかな雰囲気そのものです。
by ネロリ
「日々是 くろどら」いただきました。
黒糖の風味豊かな生地が、しっとり柔らかくあんこを包んでいます。
その日の朝その日の分だけ作られるというこだわりの逸品。出来立てのおいしさにうっとりです。
by ホップ
会長さんに取材させていただいた時間は、府中を知る貴重な時間でもありました。
府中の歴史に思いをはせながら味わうお菓子は格別な味わいでした。
by レモングラス
|