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大東京綜合卸売センター

      

市場とプラネタリウムの意外な関係

 週末には数千人の買い物客で活気あふれる市場の始まりは、昭和41年のこと。
今や世界シェア40%を誇るプラネタリウムのトップメーカー五藤光学研究所の齋藤社長が、「アメリカの郊外型大型スーパーを日本にも作りたい」と問屋を集めてスタートしました。
その後、昭和48年に地方卸売市場の卸売業者として東京都から許可を受け賑わっていたものの平成9年に青果を扱う市場が撤退し、今は一般にも広く門戸を広げた多摩地域の台所として発展を続けています。
 
この五藤光学研究所、かの渋谷東急のプラネタリウムでも有名ですが、実はセンターから歩いて5分の郷土の森博物館でも楽しむことができるんです。
市場でおもいっきり買い物を楽しんだ後は、日本が世界に誇る匠の技を堪能してみてはいかがでしょうか?

もっと楽しくお買い物を。

  
 
「おじさん、今日のおすすめはなに?」
「今日はいわしが旨いよ!」
「この野菜、どうやって食べたら美味しい?」
「さっと茹でて、鰹節と醤油かけたら最高だよ!」
 
 
 
スーパーやコンビニと違い、市場では売る側と買う側に会話が生まれます。
一般のお客さんはもちろん、プロの業者相手に長年商売をしてきた問屋さんたちの経験と知識に触れることができるのはここだけ。
大型スーパーやディスカウントストアに比べると、価格の高い商品はもちろんあるけれど、鮮度と品質はお墨付きです。
 
「もっと市場を知ってほしい。もっと楽しくお買い物をして欲しい。」と語る職員の方のその言葉どおり、市場ではスタンプラリーやイベントが毎月目白押し。
ただ『ものを買う』だけではなく、そこに生まれる人と人との暖かいコミュニケーションも楽しめる。
それが市場の楽しさの醍醐味だとお店の方の笑顔に教えてもらいました。

市場にキッズスペース?!

 
平成9年、青果市場(通称やっちゃば)が撤退して以降、他の地方卸売市場にさきがけて門戸を開いた大東京綜合卸売センター。

近隣の小学校へ通う児童への配慮から、敷地を囲っていた土塀を撤去し見通しの良い金網にして、通学時間には自主的に交通誘導を始めるなど地域との関わりを積極的に持つようになりました。

休憩所には小学生の絵画を展示するスペースがあったり、ベビーカーをいち早く導入し小さな子どもがいる家族連れでも来やすい環境づくりも心がけているとのこと。
そんななか、今年春にキッズスペースが登場しました。
市場にキッズスペースなんて!と驚くなかれ。これも市場の方々の【もっと楽しく】の表れなんです。
こんな気配りがママには嬉しかったりするんですよね。