5月3~5日 (例大祭 5月5日)
     








5月3日

山車(だし)(囃子(はやし))の競演 
18:00~20:00  

けやき並木、伊勢丹フォーリス前に山車が約10台並び、おはやしをはじめます。
コミカルなひょっとこ、オカメの引く手、指す手の動きや、鮮やかな白狐や獅子の足運びに魅入ってしまいます。









~府中のおはやし~

Q みんな踊りが上手だね~

 みんな「府中はやし」っていう踊りを踊っているの。


Q ふたつの踊りって何か違うの?


A 目黒流は賑やかで、船橋流は優雅な踊りなんですって。


Q 見ていると踊ってみたくなっちゃう。


A 府中はやしは府中の伝統芸能。地域では伝承を守る取り組みがあって、各地域でお囃子会への参加を呼び掛けてるんですって。チビッチュぐらいの子でも参加できるみたいよ。




旧甲州街道を歩いていると、どこからともなくおはやしが聞こえてきました。
音のする方へ行くと、きらびやかな山車が!その後街道を歩いているだけで、何台もの山車に遭遇しました。府中はやしの競演へ向かう途中だったようです。

                            by ネロリ









競馬式(こまくらべ) 
20:00~  

6頭の馬が伊勢丹フォーリス前のケヤキ並木を3往復、走ります。



Q これって競馬みたいに競争するの?


A 府中競馬場もあるから、なんとなくそう思っちゃうわよね。でもこの「競馬式(こまくらべ)」は速さを競うものではないの。


Q そうなの?


A その昔、武蔵国府の周辺では多くの武士たちが急激に勢力をまして、栄えていったの。それと同時に牧場も増えて、良馬が多くでるようになったんですって。

Q それで?


A いい馬がたくさんいるって有名になったのかしらね、このあたりを守る国司(今の知事のような人)が特にいい馬を朝廷に献上するようになったの。
良い馬を府中に集め、馬場で走らせ検閲していたのが形式として残って「競馬式(こまくらべ)」となったんですって。約千年以上続けられているのよ。

 すごーく昔からあるんだぁ。


A 午後7時に騎士4人が馬をひいてきて、走る前にはちゃんと国司に馬を見せ、馬と騎士の名を報告したあと、ケヤキ並木を三往復走らせるの。


Q 馬の品定めなんだね。コンクリートの上で競争するのかと思って、
  ちょっとドキドキしちゃった。







5月4日

万灯大会  
12:30~13:15





万灯は子供みこしと共に神社に入り、子供みこしが大國魂神社でお祓いを行っているときに神楽殿の前で美しさを競い合います。


各町の青年団がつくった大きな花万灯が上へ下へと跳ね回る様は、春の青空の下で色鮮やに冴えわたります。









Q すごい大きい花万灯だね。だれが作るんだろう?


A 各町内の青年会が中心に作っているんですって。各町内会の公会堂とか物置とかで若い人たちが一生懸命つくっているって聞いたことがあるわよ。それと最近は青年会議所といって府中の若い個人事業主さんがが主催となって子どもたちにも万灯づくりに参加を呼び掛けているみたい。昨年は競馬場を借りたり、今年はおまつりに関係するバスツアーもあったんですって。参加した子供の万灯や絵が京王府中駅に飾られるわよ。

Q 行きたかったな~




子供みこし 
13:30~





子供みこし約20基が大國魂神社でお祓いをうけたあと、子供みこしが町を練り歩きます。子供みこしとはいえ立派なみこし。はっぴを羽織り、担いだり引っ張ったりする子供たちの姿はほほえましいの一言。はっぴは町内会で貸し出しなどがありますので、お近くの町内会でお聞きください。







mamacha’s
くらやみ祭りのこども神輿に参加しました。
(当日町内会のテントに直接行きました。)  
府中には約20の町内会でこども神輿があるそうです。
子供サイズのはっぴも貸してもらえ、はおればお祭り気分が高まります。

青年会のお兄さん達と一緒に大国魂神社までの道のりをわっしょいわっしょい担ぎます。
まだ神輿を担げないくらいの小さな子供や親達はてくてく歩いて行列に参加できます。
お祭りを見るのもいいですが、参加する楽しさは格別。

休憩をはさんでから万灯とともに参道からけやき並木へとパレードを行います。
色とりどりの万灯が新緑に映え、とてもきれいでした。
最後までがんばって担いだ子供たちにはアイスとおかしのごほうびがありましたよ。

※ 担いだ後のご褒美は町内会費などでまかなわれています。なので町内会によりご褒美はさまざま。このお楽しみをとりはからってくれる町内会の皆様に感謝です。
                              by ホップ






山車の巡業  
18:00~21:00

   約20基が旧甲州街道を行列します  


西の山車(府中囃子目黒流)
本町 番場町 片町 本宿町 欅若連 
南町 矢崎町 屋敷分 中河原 武蔵台 寿町

東の山車(府中囃子船橋龍)
新宿町 八幡町 是政 新成区 押立 新宿山谷
 東町 小柳 下染屋







5月5日



道清め
  
13:30~  
       
神輿・太鼓の通る道をお払いします
















各太鼓送り込み
  
14:30~ 

大太鼓が各町内から拝殿前に送り込まれ15:30ぐらいまで打ち鳴らされます。







 
神輿(みこし)渡御(とぎょ)  
18:00~ 

         


まつりのクライマックスともいえます。威勢のいいホイサホイサの掛け声、白丁の担ぎ手の熱気、大太鼓の轟きに導かれ神輿がお旅所まで御渡します。




みこし渡御を見るために、見物客で混雑する街道沿いに待機。
そのうち、「ドーンドーン」という大きな音とともに、見たこともない大きな太鼓がやってきました。
”太鼓の上に人が乗って叩いている!”
何もかもが驚きの連続でした。
                          by ネロリ






野口仮屋の儀  
22:00~ 

   
大國魂大神が府中に降臨したとき、
野口家に一泊の宿を求めた故事に基づいた神事

野口仮屋の儀も見るため、人ごみを掻き分け路地へ。
周囲は住宅地のため、見物客は息をしずめて見守りました。
ほどなくして平安時代のような服装をした行列が到着。仮屋に入り、儀式を行ったようですが、あいにく中はあまり見ることができませんでした。

                  by ネロリ










 くらやみ祭りは5月3~5日がメインとなっていますが、実は4月30日からお祭りに向け準備をしています。品川沖で汐水を樽に入れて持ち帰り、潔斎時にこの汐水を使うのだそう。また、お祭りが本当に終わるのは翌6日。朝7時半から8時頃になると、全ての神輿が参道近辺に集まり、神輿は境内の本殿前に納められます。
詳しくは大国魂神社のHPをご覧ください。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/


くらやみ祭りの行事日程

【5月3日】

 ・山車・囃子の競演
 ・競馬式(こまくらべ)

【5月4日】

 ・万灯大会
 ・子供みこし
 ・山車の巡業

【5月5日】

 ・道清め
 ・各太鼓送り込み
 ・神輿渡御
 ・野口仮屋の儀



 登場キャラクター紹介




   【ママっちゅ】
   
 府中を愛する料理好きのママ



   【チビッチュ】
     
   元気に育つ府中っ子

























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