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盛大に終了いたしました!
中河原にある「女性センター」で、10月18日より全4回で「ママのためのライター&カメラ講座」を開催しました。講座参加者は17名。託児付き講座ということもあり、小さなお子さんがいるママが目立ちました。
ライティングの講師としてお招きしたのが、元サンケイリビング編集長、外山由紀代氏。現在女性ライターを育成している「LETS」を主催しています。
講座では、用字用語法・文章整理の基本、わかりやすい文章の書き方などかなり実践的で具体的なノウハウを教えていただきました。

2回目以降の講座では1分間自己紹介やグループワークを通じて、より活気のある講座となっていきました。課題として出されたテーマが「府中のおすすめスポット」。これを800字でまとめます。
さすが府中っ子の皆さん。それぞれの視点でおすすめスポットの紹介文を提出してくださいました。
それに対し、外山氏の添削・講評がはいります。
耳の痛いような辛口のコメントもありましたが、講座後のアンケートでは「自分の文章が添削してもらえたのが良かった」という声が目立ちました。大人になって文章を添削してもらうことなど普段ありませんし、それがプロの目からとあればなおのことです。参加者からは他にも「勉強になった」「実りがあった」「内容が濃かった」などのコメントをいただきました。

(皆さんに提出いただいた「府中のおすすめスポット」は卒業制作として「てくてく府中」のホームページにも載せています。
役立つ情報がたくさん詰まっていますので、是非ごらんくださいね。)
カメラ講座の講師は府中出身のプロカメラマン、岸本剛氏です。
今回はママのためのカメラ講座ということもあり、子供を写す時のカメラワークについてアドバイスをもらいました。

構図やタイミングのコツなど難しい技術を抜きにすぐに活かせるものばかりです。
自身も二児の父である岸本氏が撮った子供の写真がサンプルとして次々にスライドに映されていきましたが、どれも「こんな写真撮りたいな」と思わせる愛情こもったものばかり。
家に帰ってさっそく子供にカメラを向けた方も多かったのではないでしょうか。
後半の質疑応答では次から次に質問があがりました。
時間が足りないくらい充実した2時間の写真講座となりました。

講座の後は参加者の皆さん、先生、私たちママチャーリーズのメンバーでランチをして親睦を深めました。素敵な縁を感じずにはいられない楽しいひとときでした。皆さん、ありがとうございました。

【講師より一言】
岸本剛氏
「子供をかわいいと思う気持ちにプロもアマもありません。子育て中は宝のような瞬間がたくさんあります。
その時の気持ちや雰囲気、子供が成長していく姿を残すのに、写真は最高のツールです。
もっと写真を身近な存在にしてほしいという思いで講座をしました。
次回は教室を飛び出し公園などでみなさんと一緒に子供を追いかけながら実践講座をしたいですね。」
外山由紀代氏
最初の一歩を踏み出したら、生活が変わっていく
「託児があるので来た」「とにかく子どもから離れて自分だけの時間がほしかった」-講座の初日、自己紹介中に何人もの口から出てきたことばです。参加者の半分が小さい子のママたち。常に子どもと一緒の毎日で、気持ちが爆発しそうだったのでしょう。
そんな母親の気持ちを分かっているママチャーリーズのメンバーだからこその企画でした。
書くことや情報発信に興味はなくても、一歩踏み出してきたことで表情が明るくなっていく参加者を見て、講師をやっていてよかったと感じました。
日本語で書くことはだれでもできるのですが、書いたものを読んでもらうためには知っておいた方がいいことがあります。
話しことばと書きことばの違いを意識すること、客観的に具体的に書くこと、思いつきで書かないことなど。これらを押さえるだけで読みやすい文章が書けるようになるのです。
私の3回はこうした基本を伝え、課題で「府中のおすすめスポット」を書いてもらいました。
ママチャーリーズは、府中市女性センターが実施したライター講座を終了したメンバーによるグループ。自分たちの知りたい府中情報を発信するサイトを作って、学んだことをすぐ活かしているのは珍しい例です。たいていは学んだだけで終わってしまいがち。
これこそ講師みょうりに尽きるというもの。
新たな地域の情報を知ることもでき、自分の記事によって府中市民にも喜ばれるー
こんなアクティブな講座に参加した今回の受講者たちの、1年後が楽しみです。
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